に差がつく滑舌を良くするトレーニングについて詳しく解説しています。
  1. 歌に差がつく!滑舌を良くする基礎トレーニングとコツを紹介

滑舌を良くして歌に差をつけよう!

歌の世界観を届けたいけれど、歌詞がはっきり歌えない…と悩む人も多い滑舌。聞き取りにくい歌よりは、しっかりと歌詞が聞こえたほうがやっぱり共感できますよね。滑舌を良くする基礎トレーニングと、そのコツをご紹介します!

滑舌が悪い歌手もいるけど・・・?

滑舌が悪い歌手もいるけど・・・?

有名な歌手の中には決して滑舌が良いと言えない人もいて、そういった歌い方が逆に魅力的だったりもします。一方で滑舌が良くなると、歌詞をはっきりと発音でき、歌詞が持つ世界観をリスナーに届けられ、共感させたり感動させたりできます。完全にセルフプロデュースでクセのある歌い方を売りにするのでなければ、やはり良い滑舌は重要ですね。ここでは、簡単にできる滑舌改善トレーニングをご紹介します。トレーニングでクリアな発音を手に入れましょう!

滑舌をよくするトレーニング

滑舌をよくするトレーニング

このトレーニングを行う時は、歌のトレーニングは一度お休みしましょう。「歌いながら、同時に滑舌もトレーニングする」ことはできません。滑舌は滑舌、歌は歌と分けて練習したほうが結果的に早く上達します。これから紹介するトレーニングは、「話すように行う」ことがポイント。一音一音意識しながら、絶対にごまかさず練習しましょう。また滑舌を良くするためには小さい声でトレーニングしても効果は見込めません。必ず大きな声で行ってくださいね。

①同じ音を連続で発音する
このトレーニングで、自分の苦手な音がわかります。 方法「あ」から「ん」まで、同じ音を5~10回程度連続ではっきりと発音します。「ああああああああああ、いいいいいいいいいい」のように。言いにくい音があれば、それがあなたの苦手な音です。最初はゆっくり一音ずつはっきりと、徐々に速くしていきましょう。慣れてきたら濁音や半濁音にもチャレンジ。
②50音を発音する
これを行うことで、滑舌に使う表情筋をまんべんなく鍛えることができます。 方法「あ行」から「わ行」まで、清音、濁音を含めて「あえいうえおあお、かけきくけこかこ」のように発音します。これはアナウンサーや劇団員も行っているトレーニングで、私は腹式呼吸の確認を兼ねてお腹で両手を組んで行っています。こちらも最初はゆっくり一音ずつはっきりと、徐々に速くしていきましょう。似たようなトレーニングとして、「あめんぼあかいなあいうえお」で有名な「あめんぼの歌」を読んでもOK。
③早口言葉を発音する
わざと発音の難しい言葉が並べられた早口言葉を読むことで、滑舌が鍛えられます。 方法「隣の客はよく柿食う客だ」や「この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」などの早口言葉を、ごまかさずにはっきりと発音しながら読みましょう。ゆっくり読んでも十分効果があります。最初はゆっくり、発音できるようになってきたら素早く読みましょう。「拙者親方と申すは、お立合の中に御存知のお方もござりませうが」で始まる有名な「外郎売の口上」を読むことでも、同様の効果があります。

緊張をほぐすこともポイント!

緊張をほぐすこともポイント!

緊張して力が入っていると、歌う時の滑舌は悪くなってしまいます。口がうまく開けられなかったり、舌がスムーズに動いてくれなかったりするからです。これを防ぐためには、リラックスすることが重要。身体の力を抜いたら、顔の筋肉である表情筋をほぐすトレーニングをしましょう。

これは簡単、思いっきり大きく口を開けて「あ・い・う・え・お」。これを10回ほど繰り返した後、なんでもいいので短文を母音だけで発声します。「ありがとうございます」なら「あいあおうおあいあう」、「お疲れさまでした」なら「おうあえああえいあ」といった具合です。これをやるとかなり表情筋が柔らかくなり、普通に話すだけでも滑舌が良くなったことを実感できます。

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